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2017年05月26日

誰のための行政なのか [政治]

ここ数日テレビ報道でよく聞くのが「誰のための行政なのか」という文言です。誰が回答しても「国民のため」ですが、それについては誰しもが心の中で疑念を抱くのではないでしょうか。トップダウンで政策を押し付けられても「国民のためにならない」と反論する公務員が果たして存在するのでしょうか。そんなことは国民の誰しもが理解していることで、ただそこに行政の平等性が確保されない場合、国民は納得できないわけです。ただ近年は政治主導という言葉が主流で、政治家は国民の負託を得ているわけですから、政治家が主導する政策に公務員は従うことになります。このような事例は民間でも多々ある話で、それが世の中だと言えはそれまでです。国民は利益をもたらしてくれる政治家に投票し、それでお世話になったからと支援者となります。政治家も票には弱いので、支援者への利益誘導も法的に問題がなければ考えるかもしれません。
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2017年05月25日

日本年金機構の厳しい取り立て [福祉]

法人つまり会社は給料を支給している以上、健康保険料と厚生年金保険料を社員から預かると同時に会社としての負担金を併せて年金事務所に納付しなくてはなりません。私はある財務状況の厳しい会社が日本年金機構から厳しい取り立てにあっている現状を知りました。その会社は倒産寸前で資金繰りが悪化しており、従業員も全て解雇して社長が独りで立て直しに励んでおられます。それゆえに数か月その保険料を滞納しているとのことでした。滞納は従業員を解雇した後ですから、従業員から預かった保険料は一切なく、社長自身の保険料だけなので、社長個人が借金をしながら納付に努めたそうです。年金事務所に相談に行くと、決算書を提出させられ個人的な借入金を全て報告しもう通常金利の金融機関からは借入できないことを伝えても、担当者は淡々と支払計画等の提出を要求し、その場で延滞金を徴収したそうです。経営状況が改善するまでは社長個人が借り入れて納付し続けるしかなく、その状態が続けば倒産や自己破産するしかないだろうとのことでした。公的機関は滞納があるとすぐに差押えをちらつかせ、まるで高利貸しに借りてでも支払えと言わんばかり、全く相談に応じる態度ではなかったとのことです。
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2017年05月24日

選挙前の様々な憶測 [選挙]

選挙が近ずくと様々な憶測が流布されますが、市長選挙のような首長選挙ともなるとその件数は多く感じられます。ある市では秋に市長選挙が実施されるに向けて、立候補者についてさまざまな噂が流れ始めたように思います。実はその内容は消極的な話で、立候補者がないのではないかと言う噂です。そうすると現職が再任を目指し秋の定例議会で出馬表明をし、無投票になりそうな選挙では必ず候補者を立てる某政党の候補者との一騎打ちとなり結果は見えてきます。そんな中で面白おかしく話されているのが「最近来賓に副市長が来るけど、もしかして後継指名?」つまり市長が引退して、その地位を後継者に譲るのではないかとの噂です。そうなると新人ですから突然出馬を表明する候補者が出てくるかも知れません。新人と新人との対決は最も激戦となる場合が多いからです。もしかしたらそのような噂はまことしやかに流れるので、噂が現実になるようなことがあるかもしれません。
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2017年05月23日

ある裁判官の人生 [事件]

昨夜テレビの番組で衝撃的な事実を知りました。半世紀にわたって獄中から無罪を訴え続けてきた袴田巌さんのいわゆる袴田事件の裁判を担当した裁判官の人生の物語でした。元裁判官の熊本典道さんはご自分では無罪だと判断しながら、他の裁判官との協議で死刑判決を下し、その結果ご本人も壮絶な人生を送ったということでした。無罪だと信じた被告に死刑を宣告した罪の意識から、その後裁判官を辞職し弁護士になったものの、アルコール依存症から鬱病、さらにはパーキンソン病を患い家族も失って自殺を考える半生だったようです。高齢になりかつての裁判について公に訴え、袴田巌さんの再審につながって現在では死刑及び拘置の執行停止となっているようです。裁判等難しいことはわかりませんが、人の人生にかかわる仕事をしていたがゆえに、自分の人生も狂ってしまったというのはあまりにも衝撃的でした。
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2017年05月22日

銭湯での挨拶 [プライベート]

昨日銭湯に行った時の出来事です。私の次に入ってこられた方が笑顔で「こんにちわ!」と挨拶されました。全く初対面でしたが、つられて「こんにちわ!」とこちらも笑顔で挨拶しました。入浴中に思い切って次のことを質問してみました。「どなたでも挨拶されるのですか?」すると「狭い風呂やから挨拶交わした方が楽しいやろ」と返答されました。理屈ではわかっていてもなかなかできることではありません。確かに銭湯は癒される場所であり、共に入浴する者同士が笑顔で過ごせることはとても幸せなことです。中高校生で運動部に所属している生徒たちが出会った人々に大きな声で「こんにちわ!」と挨拶する姿をよく見かけます。そんな時大人である私も笑顔で挨拶ができているのか反省しています。笑顔の挨拶は世の中を明るく、そして楽しくするのではないでしょうか。ただ問題はどのようなロケーションで挨拶するかと言うことで、この判断は場の雰囲気を読まないと難しいと思います。
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2017年05月21日

防府航空祭2017 [自衛隊]

今日は航空自衛隊防府北基地において航空祭が開催されました。例年ですとブルーインパルスの飛来で多くの皆様が来場されますが、今年は残念ながらその飛行展示がなく来場者が少なく感じました。しかし航空自衛隊の運用機以外にも海上自衛隊の航空機の展示、さらに米国空軍の戦闘機によるアクロバット飛行もあり多くの来場者を魅了していました。シュミレーターと言いまして、パイロットが訓練で使用する仮想の航空機体験もあり、待ち時間が1時間を超える人気ぶりでした。昨日から2日間続いた航空自衛隊のイベントですが、今回の特徴は両基地ともに山口県がPRしている「維新150年」のシンボルマークを使用していることでした。地域貢献は災害派遣だけではなく、自衛隊もさまざま協力されていました。
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2017年05月20日

航空自衛隊防府南基地第63回開庁記念行事 [自衛隊]

航空自衛隊防府南基地において開庁記念行事が盛大に開催されました。同基地は航空自衛官になるための初等教育を受ける基地で、現在1,000名以上の自衛官候補生が教育を受けています。特に女性自衛官は全国から参集しているので、全国の女性自衛官の下士官は防府市に思い出があることでしょう。4月から教育を受けた自衛官候補生は7月に教育を終えて全国の基地に配属されますが、今日はご家族に観閲行進で訓練の成果を披露できたことと思います。式典や観閲行進以外にも隣接する防府北基地の航空学生によるファンシードリルの披露や、航空自衛隊西部航空音楽隊の演奏会等もあり楽しい記念行事でした。明日は防府北基地で航空祭ですので、全国から来られた自衛官候補生のご家族も今夜は宿泊されて楽しまれることと思います。
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2017年05月19日

共謀罪の委員会採決 [維新]

組織犯罪を計画段階で処罰可能とする「共謀罪」の成立要件を改めたテロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案は今日午後、衆院法務委員会で自民、公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決されました。改正案の審議は法案提出前の今年1月から衆参予算委員会などで重ねられ、衆院法務委では先月19日に実質審議入りしました。捜査機関の乱用を懸念する声などに配慮し、自民、公明両党と日本維新の会は取り調べの録音・録画(可視化)の義務付けの検討などを付則に盛り込んだ修正を加えています。つまり日本維新の会は修正案を提出し、与党にさなる検討の附則を盛り込ませて可決したわけです。反対するだけが野党の役割ではないと考えます。

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2017年05月18日

田中角栄 [政治]

昨日に続いて体調が悪いので、事務所でさまざま整理をいたしました。今日はなんとか病院に行きましたが鎮痛剤で耐えるしかないとの診断で、服用してなんとか耐えています。棚の奥に隠れていた本を取り出したところ田中角栄元総理の本が何冊か発見できました。実は今週に入って石原慎太郎による田中角栄の自伝とでも言いましょうか「天才」を読んでおりました。出てきた本は「田中角栄の人を動かすスピーチ術」「田中角栄・悪の語録」「田中角栄の真実」で内容は記憶にありませんが、昔から田中角栄に興味があったことは事実です。小学6年生の夏休みに父と上京しまして、国会議事堂を見学した際偶然にも記者団に囲まれた当時首相だった田中角栄ご本人に遭遇しました。その後ロッキード事件で逮捕されるわけですが、しばらくは政治の実権を握られていたわけです。世襲議員が増え裕福な政治家ばかりが目立つ中、貧しい境遇から総理になりその後も政治の頂点に居座り続きた田中角栄に憧れる人が多いのでしょう。
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2017年05月17日

磯部浅一 [歴史]

今日は体調が悪かったので事務所の書類を整理しておりましたら、磯部浅一の素顔と明記された文章を見つけました。磯部浅一は昭和11年2月26日に発生した二・二六事件の主謀者として銃殺刑で断罪した元陸軍一等主計(大尉相当)です。山口県長門市油谷の出身、つまり安倍晋三総理の父安倍晋太郎元外務大臣と同郷です。また山口市の高等小学校に通ったということで私にも身近に感じられ、その後広島陸軍地方幼年学校に進学した陸軍のエリートです。しかし国家改造運動に傾倒し免官処分を受け、陸軍を追放されました。その後抜群の行動力を活かして同志を求めて東奔西走し、事件の首謀者に変貌していきました。愛妻家であったようで究極の愛情表現として「これは妻の毛髪ですが、処刑の際に所持することと棺の中へ入れることをお許し下さい。」との上申があります。磯部浅一の素顔は大変なロマンチストであったと書かれていました。ちなみに墓は吉田松陰の墓と同じ墓地にあるとのことで、それももしかしたら遺言だったのかもしれません。
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